途方に暮れる、この詩の子供への伝え方

金子みすゞの有名な詩

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これを初めて知ったとき
なんて素晴らしい詩なのだと疑いなく思った。

そしてこの詩は小学校の教科書に載っている。
ということはこれを使って
生徒たちには授業が行われ、
みんな違ってみんないいが説かれている。



でも誰かがこんな事を言っていて
その言葉に自分も大いに引っかかった。

みんなって誰?
それって例えば、
犯罪者でも殺人者でもみんなに入るってこと?
それも含めてみんないいって言えるの?




これを読んで、なんて屁理屈を!
とは思わなかった。

確かにみんなって、
無意識の中での決められたみんな
自分は捉えていたからだ。
とっても大きな枠のみんなで捉えたら、
本当にいい!なんて言えない自分がいたからだ。

みんなって、
隣に座る見ず知らずの人のこと。
みんなって、
アイツは変だよねと悪口を言うアイツのこと。
みんなって、
あの人は生理的にムリ!というあの人のこと。

こんなのを無意識に排除して
どこか理想の世界の中だけでの”みんな”を
みんな違ってみんないいと称するこの詩。



もうすぐこの授業を生徒にする日がくる。
多くの先生方はどうしているのだろう。
というかココまで突っ込んだ見方はごく一部であり、
上辺だけの良詩としてがまだまだ一般的。
(ACのCMで使われるくらいなんだから)

どうしたらいいのかな...と
マジメに考えてしまう自分は、
塾の先生としては向いてないのかもしれません。


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by spotlight0801 | 2017-04-05 20:41 | 日常 | Comments(0)

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by イメージトレーナー&裸足ラン 加藤久人